投稿日:2019年12月20日 | 最終更新日:2026年9月11日
患者さんと従業員を院内感染から守る事に当たり前に取り組む医療法人グループ
歯科診療では、特定の感染症が流行している時だけでなく、日々の診療で感染を防ぐ取り組みが大切です。患者さんとスタッフ双方を守るために、器具の管理、手指衛生、清掃など、複数の対策を組み合わせます。
歯を削る処置などでは、冷却用の水や唾液などを含む飛沫、切削した細かな粉じんが口の外に飛ぶことがあります。この記事で紹介する「フリーアーム」は、口元の近くでそれらを吸い込む口腔外吸引装置です。
口の中で使う吸引器と口腔外吸引装置は役割が異なり、併用によって飛散を抑えることを目指します。吸引装置だけで感染を完全に防げるという意味ではなく、ほかの感染対策と合わせて考える設備です。

院内でのウイルス感染対策を六本松で相談する方へ
「子どもを連れて通っても大丈夫だろうか」「治療器具や診療室はどのように管理されているのだろう」。感染対策に関する疑問も、遠慮なくお聞かせください。安心・安全を大切にし、受診前の不安を一つずつ確認します。
来院前に体調の変化をお知らせください
発熱や咳などの症状がある時、感染症と診断された時は、来院前にお電話でご相談ください。患者さんご本人だけでなく、付き添いの方の体調もお知らせください。
歯の強い痛みや腫れなど、急いで診てもらいたい症状がある場合も、自己判断で長く我慢せず、その症状と体調を一緒にお伝えください。来院時期や受診方法を確認しましょう。
器具や設備について質問していただけます
口元で使う吸引装置だけでなく、器具の処理、手指衛生、清掃などを組み合わせることが感染対策の基本です。機器が置いてあるかだけでは、管理方法のすべては分かりません。「この器具はどのように洗浄・滅菌するのですか」など、気になる点をご質問ください。
お子さん・妊娠中の方・持病のある方へ
妊娠中であること、持病や治療中の病気、服用中の薬などは、歯科診療を受ける際にお知らせください。不安を理由に必要な歯科治療をあきらめる前に、ご自身の状況に合わせて相談することが大切です。通院中の医療機関から注意事項を聞いている場合は、その内容もお伝えください。
医院へのご相談・受診予約
感染対策について確認したいことは、お電話や来院時にスタッフへお声がけください。診療内容やアクセスは六本松の歯医者トップページでご案内しています。下のボタンは歯科診療の予約用です。
院内感染対策でよくある質問
歯科医院の感染対策では何を見ればよいですか?
器具の滅菌、使い捨て用品の使用、手指衛生、診療室の清掃、換気、スタッフの基本的な衛生管理などが重要です。
子どもや妊婦も安心して通えますか?
感染対策だけでなく、体調や不安に配慮した診療が大切です。心配な点は予約時や来院時に伝えてください。
治療器具は毎回交換されますか?
患者ごとに交換・滅菌が必要な器具があります。医院では器具の種類に応じた管理を行います。
感染対策は見えにくいですが質問してもよいですか?
質問して問題ありません。清潔管理に不安がある方には、分かる範囲で説明します。
予防処置でも感染対策は必要ですか?
必要です。クリーニング、虫歯治療、矯正相談など、診療内容にかかわらず基本的な感染対策を行います。