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子どもが歯をぶつけたら1番にすること

「子どもが歯をぶつけたら」歯をぶつけたりしてケガをすることを外傷と呼びます。歯の外傷で多い部位は上の前歯です 。よちよち歩きでテーブルの角で打った 、走っていて転んで床で打った、友達の頭がぶつかった等。年齢でみると、圧倒的に多いのは乳幼児期から小学生の子どもたちです。出血すると、口の中なの

舌小帯短縮症|福岡市中央区六本松 スマイルライン歯科矯正歯科六本松

舌小帯短縮症とは?舌小帯(ぜっしょうたい)というのは舌の下面と、下の前歯の付け根に通じる粘膜で、この小帯が短かったり舌の先端までついていたりするのを舌小帯短縮症(舌小帯萎縮症、舌強直症)といいます。舌小帯強直症は、舌小帯(ぜっしょうたい)の短縮により舌の運動が制限され、その程度にもよります

虫歯を放置|福岡県福岡市中央区六本松の歯医者

虫歯を放置すると起こるリスクとは?虫歯を放置すると起こるリスクについてたかが虫歯と侮るなかれ、虫歯を放置すると命にかかわる大事になってしまうこともあります。リスク1. 食欲不振に陥る物が上手く噛めなくなる。なによりこれに尽きます。水を飲んでもしみる、何を食

小児歯科治療の保隙装置とは?|福岡市中央区六本松の歯医者

小児歯科治療に使用する保隙装置とは?子どもの乳歯を、虫歯やケガなどが原因でやむを得ず抜歯をしたときは、保隙装置を使用しなければなりません。永久歯に生え変わる乳歯ですが、本来の役目を果たさずに抜けてしまうとさまざまな問題が起きてしまうのです。保隙装置を使わな

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